有機梅の収穫と梅シロップ・梅干し作り体験会を開催 2016年

一般社団法人日本有機梅協会(代表理事 深見優)は、平成28年6月18日に地元和歌山県上富田町、田辺市周辺の小学生またそのご家族をご招待し、地域貢献活動の一環として、『有機梅の収穫と梅シロップ・梅干し作り体験会』を開催しました。

当日は、地域の子ども、保護者をお招きして、有機栽培の梅畑で有機梅を収穫し、梅シロップ・梅干し作りを体験して頂きました。
子ども25名、大人15名、総勢40名の大イベントになりました。

まずは、このような急斜面にある有機JAS認定(無農薬・化学肥料不使用)の梅畑で有機梅を拾ってもらいます。
ご存じですか?。梅は「拾う」んですよ。そのために締めには青いネットが敷いてありあります。
正確にお伝えすると「梅干し」用の梅は拾い、「梅シロップ」や「梅酒」用は木になっている梅をもぎ取ります。

 

慣れない梅収穫でお疲れのようです。でもカゴの中には有機梅がいっぱい!!。

参加者全員で収穫したたくさんの有機梅をコンテナにまとめています。

たくさん収穫できたので、全員で記念撮影です。はい、チーズ(^.^)!!。ご参加頂いた皆さんも笑顔、代表理事の深見優、専務理事の佐多圭一郎も笑顔です!!。

場所は変わって、代表理事が経営する深見梅店での作業になります。
まずは梅の選別作業を体験して頂きました。子ども達は初めて見る選別装置(自作)に興味津々。代表理事深見より選別の理由、方法を学びました。

 

 

選別が終わると、自分たちで作る梅シロップ、梅干し用の梅を、自分自身で選んでもらいました。そして、代表理事深見が梅の重さの計測のお手伝いをしています。

 

 

 

重さの計測が終わったら、梅をきれいに洗って、梅をキッチンペーパーで水分を丁寧に拭き取ります。

 

そして、梅シロップづくりの人はオーガニックのお砂糖、梅干しづくりの人は深見が厳選したお塩を使って、いよいよ梅を入れていきます。
ここの作業は、参加者だけのお楽しみ!!。
代表理事深見が、梅のプロとして立場から作り方のコツや工夫などを参加者にお伝えしました。

 

 

さぁ、できあがりました。せっかくなので、ビンにオリジナルラベルを書いて貼ろうって事で、子ども達のユニークで自由な発想をフル回転してもらい、ラベルを書いてもらっています。

 

 

ここで代表理事深見から、せっかく来て下さった参加者の皆さんに梅干し屋さんがどんなお仕事をしているのかをみてもらいました。
梅干し屋さんが作る大きなタンクを見て、子ども達も大人もビックリ。

 

 

 

続いて、干し場(梅干しを天日干しする施設)へ移動しました。この日は天気が良かったので、干し場には有機梅干しのとてもいい香りが充満しています。ここでサプライズ。参加者の皆さんに干し立てほやほやの梅干し、食べ放題のプレゼント。皆さんのリアクションで想像して下さい。

 

 

 

参加者の皆さまには事前にお願いをしておにぎりを持ってきてもらっていました。有機梅干しを食べながら、参加者全員でおにぎりを食べています。

 

おにぎりを食べてお腹がいっぱいになったところで、最後のイベント、「梅干しタネ飛ばし選手権」を開催しました。コレには、子ども達も大人も大喜びです。

 

楽しかったイベントも無事に終了。
自分たちで作った梅シロップ、梅干しを持って参会者全員で記念撮影!!。

子ども達は「来年も来た~い」「楽しかったです」など、笑顔でたくさんのありがとうを私たちにプレゼントしてくれました。これには、代表理事 深見優、専務理事 佐多圭一郎も感無量で込み上げるものがありました。

後日、参加者の方から「こんなに美味しそうな梅干しができあがりました」と言ううれしいコメントとともにお写真を頂きました。

当協会では、設立趣意書にもあるとおり、未来の子ども達のために 食べる人にも、栽培する人にも、環境にも やさしい梅を残したい
そして、有機梅で日本をもっと元気にしたいとの夢を叶えるために、子どもの頃から自分たちが住む地域にはこのような素晴らしい環境、文化、歴史、食材があるんだと言う事を認識してもらう事が必要だと考えています。
当協会では、このようなイベントを通じて、積極的に地域貢献活動を推進しています。
ぜひご興味のある方は来年ご参加下さい。
開催案内、お申込方法などは当協会ホームページにてお知らせさせて頂きます。定期的ににご確認よろしくお願いいたします。

 

一般社団法人日本有機梅協会
-有機梅で日本をもっと元気に-